発売日:1993年12月17日
メディア:ロムカートリッジ
ジャンル:RPG

ボタン 移動モード時 キャンプモード、システムモード時
十字キー キャラクターの移動 カーソルの移動
Aボタン キャンプモードのウィンドウを開く 選択コマンドの決定
Bボタン キャラクター移動時の「よけ補正」を解除 選択コマンドのキャンセル
Cボタン 人と話す、目の前を調べる 選択コマンドの決定
スタート システムモードのウィンドウを開く 全ウィンドウを閉じる

タイトル画面 移動中の画面はこんな感じ
発言者の顔が表示されるので
誰のセリフかわかりやすい
えーっと
2284年ってことは…
初代ファンタシースターから2000年後の話か
思いっきり怪しい依頼人
会話が流れるに従って、画像が追加される
これは戦闘中画面
ファンタシースター2と似た雰囲気が復活した
マクロについては後述
こいつはスレイ
過去のシリーズをプレイ済みなら
誰かに似ていると思うはず…

ファンタシースターW レビュー
思い出
など
ファンタシースターシリーズで、唯一予約して買ったソフト。
これより前の作品は、発売数ヵ月後に買っているからね。

このレビューコーナーでは、「ファンタシースターW」と表記しているけど
実際のソフト名は「ファンタシースター〜千年紀の終わりに〜」だったりする。
ビーメガ、メガファンで発売予定に入ったときは嬉しかったな。
メガドラってアクションやシューティングは豊富だし、名作も多いけど
RPGに関しては絶対量が少なすぎ…もちろん名作と呼べるものも…。

ファンタシースターWは、T、Uの流れを汲む正統派の続編でありながら
外伝的作品と言われたVのストーリーにもちゃんと触れているとこが良かった。
余談だけど、このソフトに「W」の表記が使われなかったのは
Uの続編なのに、Vじゃないから…のような気がする。

個人的な話だけど
プレイ後半は、ゲームを進めるのがつらくなった最初の作品。
この世界観でもっと楽しみたいと思ったのは、ファンタシースターWが初めてだった。
長所 上でも触れたが、T、U、Vのその後と思えるような演出が多い。
TのBGMが流れるダンジョンは鳥肌もん。
特定の技同士の掛け合いで発生する合体攻撃も良かった。
(クロノトリガーは、これをパクった?)

次に、各キャラクターの行動を登録できるマクロシステムは非常に便利。
全員に戦うとしておけば、いちいちコマンド選択する必要なしに戦闘に入れる。

アイテムの効果を説明してくれるのもいい。

さらに、「そうだん」コマンドはとてもありがたい。
前回のプレイでどこまでやったか、次に何をすべきかを
キャラクター達が会話で説明してくれるので、行き詰まる心配がない。
攻略本無しで解けるバランスだ。
短所 個人的には無いと思うんだよね。
移動速度は改善され、退却もちゃんとできるようになった。
アニメ速度も速くなり、戦闘に時間がかかることもなくなった。
バランスも悪くない…(対ジオ戦とラスボス前は結構稼がなくちゃ勝てないけど)

しかし、アニメ絵が嫌いな人達には受け入れられなかったらしい。
それと、デゾリアンのジィさんのダジャレが嫌いという人も居たかな。
どっちも短所という程の問題じゃないと思うし、自分は好きな点だったんだけど…

なんと
「上手くまとまり過ぎたのが気に入らない」との意見もあった。
なんちゅう難しい要求なんだ…確かにPSUは賛否両論真っ二つな終わりだったけどさ。

以上は、過去のシリーズ経験者の意見なんだけど
初体験がPSWだったら…?
それでも並みのRPGなんかより断然面白いと言えるが、
経験者に比べたら熱中度も半減だろうな…。
この辺りは正当な続編だからこそ持っている欠点かもしれない…。

あえて、欠点を挙げるとしたら(現在再プレイ中なんだけど)
テクニックと特技の数が多すぎて、どれがどれだか分かりづらいということが言えるかも。
しかも似た名前なのに、効果が全く違っている場合もあるし…。
テクニック、特技の効果一覧表を見ないと、どんな効果があるのかわかりづらい。
アイテムの説明のように、テクニック、特技にも説明が出ると良かった。

ストーリー的な欠点を挙げるとしたら
完全に完結しちゃったとこ…続編の可能性が無くなっちゃったじゃん。
そういやPSOって、アルゴル太陽系と関わりあるんでしょうか?
五段階評価 ★★★★★
しかし、個人的には全く文句ありません。
未経験者は今からでもやってみれ…9年前の作品とは思えないよ。

裏技名 実行方法 備考
サウンドテスト エンディングまで到達し、タイトル画面でBボタンを押す 定番ですな
メギドを憶える リュクロスの「怒りの塔」にいる主に話し掛け
質問に「いいえ」と答える
ラスボスくらいにしか使えない